姫路のビジネスホテル「姫路グリーンホテル」スタッフブログ

雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~

庶民の間に雛まつりが広まった江戸後期から昭和初期に至るまで、雛人形や雛飾りには、地域による違いが見られました。

江戸(東京)、京都、大阪などの大都市部の雛、地方の城下町の雛、農村や山間部の雛と、それぞれに特色があります。

同展覧会では、約60組の人形が展示され、そうした地域の違いに着目し、雛分布の豊かなバリエーションが紹介されます。

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〒679 – 2143 兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3
2015年2月7日~4月14日  10:00~17:00 ※休館日は毎週水曜(祝休日の場合は開館)

開催場所
兵庫県姫路市 日本玩具博物館 6号館

交通アクセス
JR播但線「香呂駅」から徒歩15分

主催
日本玩具博物館

料金
大人500円、大高生400円、子ども(4才以上)200円

問合せ先
日本玩具博物館 079-232-4388

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